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犬釘のレプリカ ボルトカバー
博物館の既存展示物に固定用として使用されているボルトが時代的に展示にそぐわないとのご相談を受け、そのボルトに被せる犬釘のレプリカを製作しました。




傷みが激しく展示ができない状態の模型を修繕
製作から年月が経ち、破損や色あせ、汚れが目立つようになった模型の修繕作業を承ります。破損した部品は修復し、紛失した部品は資料をもとに復元。塗装の剥がれた部分はタッチアップを行い、広範囲にわたる箇所は再塗装します。
内照ランプの交換もLEDにて対応可能です。いずれも経験を要する作業となります。
貴重な模型であっても、破損により展示が難しくなったものなどがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
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