top of page

犬釘のレプリカ ボルトカバー

博物館の既存展示物に固定用として使用されているボルトが時代的に展示にそぐわないとのご相談を受け、そのボルトに被せる犬釘のレプリカを製作しました。

ボルトカバーの製作依頼
犬釘レプリカ
レプリカ展示状態
模型の修繕

傷みが激しく展示ができない状態の模型を修繕

製作から年月が経ち、破損や色あせ、汚れが目立つようになった模型の修繕作業を承ります。破損した部品は修復し、紛失した部品は資料をもとに復元。塗装の剥がれた部分はタッチアップを行い、広範囲にわたる箇所は再塗装します。

内照ランプの交換もLEDにて対応可能です。いずれも経験を要する作業となります。

 

貴重な模型であっても、破損により展示が難しくなったものなどがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

​お問い合わせ:

連絡先:

TEL: 080-4583-3322

Email: build@maia.eonet.ne.jp

〒546-0023

大阪府大阪市東住吉区矢田3丁目

3-2-01

  • Instagram
  • X

 このサイトは Wix を使って作成・保護されています

メッセージが送信されました。

bottom of page